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”ためになるか、ならないか”の視野について

みなさん、こんにちは。

今日は先週の金曜日のトップ対話のレポートをします。

テーマ:”ためになるか、ならないか”の視野について
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この日の生存戦略は視野について✨
視野の”ある、なし”についてに良いも悪いもない、という話をしました。
視野があればあるなりの可能性を追求できるし、
視野がなければないなりの無知なる結果がやってくる。
ただ子どもや学生が無知で未熟だからといって価値がないなんてことはないという話です。
その時点で無知なだけでその時々の自分にふさわしいと思った視野を選択し、追求していければそれでいい、いくつになっても人生とはシンプルにただそれだけのことだと思っている。
調和さえあれば( ̄▽ ̄)

けどその調和を乱してくる声や関係が蔓延しているので
人は簡単に自分の視野を失う\(◎o◎)/!

相対的文明国にあたる日本の精神性はある程度他者の自由を尊重する理解はあると思う。
けど、法に基づいている以上”悪いことなんて何もない”という風潮と見方は今後の社会的な課題であり、結構気づいていない風潮でもあるので太刀が悪く、そういう意味で”悪い”、あるいは”ためにならない”ランクはかなりの上位だと私は考えている。
いわゆる”悪気のない悪”というやつですね( ̄▽ ̄)
愛があれば、生きるためなら、守るためなら、金のためなら、多くの人のためなら、その他いろいろありすぎて、自由を尊重するとなんでも自己責任で悪いことがなくなってしまうんですよ( ̄▽ ̄) ※間違った倫理が罪悪感を提供すらしてるのが最悪だ
”仕方ない”を理由に現実化しているもはや役に立っていない、うまく機能していない仕組み、価値観、信念が抑圧のレベルに達している水準と新しく役に立つ仕組み、価値観、信念とで本当に好きなことで現実化を可能にしている水準の視野というのがある✨
そんな視野の目安のことをこんな風に設定してみた♪

”それをみんながやったらどうなるだろう・・・”という想像であり、アイデア✨

よくあるのが相手がされて嫌なこと、喜ぶことという発想も要所では有効なのですが、
その中には”何もしないこと”、他者を否定的に扱う要素が多くニュアンスとして含まれている気がしたし、あまり新しくもないし、的を射抜いていないのでやめた。
一方で自分の選択をみんなが”したら”どうなるかの視野というのは
その人のバイタリティの質、スケール、普遍性等の価値観がよく反映されているように思えたので今回のトピックに採用してみた( ̄▽ ̄)
要は自分のような人間がもっと増えればいいのに、というアイデアがみんなにとって楽しいことであり、幸福をもたらすものであれば社会はきっと今より良くなる。
そんな思いをアッシュの子どもたちに伝えてみたかった( ̄▽ ̄)

最も賢い考え方といい、最善の物差しといい、天才性の活かし方といい・・・
結局のところ人間は選び続けることしかできなくて、
日々その精度が試されていて、いざというときにそれが立場となり、人となりとなる。
最終的には究極の結末というものが誰にでも訪れて・・・という話にもなるのですが、
それについての解釈は皆さんのそれぞれの信念が決めていくこと。
如何にして生きるか、それは如何にして終わるか、と同じことなんですよね。
これからもそんな話の一端を続けていこうと思っています( ̄▽ ̄)

果たして現人類は本当に地球の生命にふさわしい存在足り得ているだろうか?

それではまた明日?

タシケントにて 2




カザフスタンでの一連の恐怖体験に自分の力不足を受け入れたオレはアルメニア、トルコ経由エジプト行きを中断することも考えながらウズベキスタン、タシケントを目指していた。

ウズベキスタンの首都であるタシケントはアルマトイよりもシムケントよりもはるかに大きいであろう街の様子が列車の車窓からよく見えた。
近代的なコンクリートジャングルな様子はウルムチのようでもあるけど、タシケントの方がオレは好きになれそうな気になれているのが我ながら能天気だった。
セントラルタシケントステーション駅の中は人で溢れかえっている。
一般乗客だけでなく、観光客や売り子がごった返し、それに混じって警官が多いのが穏やかではなかった。
あれだけ恐ろしい目に遭ったのだ。
気になって仕方がないのはあたり前だ。
だが危険というのは気にすれば気にするほど降りかかってくる。
ただ駅の両替所でお金を両替しただけで、ただホテルを探しているだけで、ただ試しに地下鉄に乗ってみようとしただけで、いちいち警官がオレの前に立ちはだかってくるのだ。
それにしても、地下鉄タシケントの駅の内装には大理石だろうか?その上にとても豪華に芸術的な絵画がデザインされていて、他の駅はどうなっているのだろうかの好奇心が止まらなかった。
せっかくだからどうしても利用したかったのだけど、タシケントに着いて早々に仕事熱心すぎるお巡りさんがまるで『マトリックス』のエージェントように見えてきていて、恐すぎて地下鉄の駅には近寄れない。
まったくもって見つかったら逃げられない仮想世界に迷い込んでしまった気分だった。

2/5