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サマルカンドにて 3




自分はどのように死んでいくのかを考えることは恐ろしいことだった。
でもそういうことは考えても仕方のないことだから考えなくても何も困らないように現代社会はできていた。
もちろん身内が帰らぬことになったときに立ちあえば死について想わずにはいられなかった。
でもお葬式が終わればそれほど考えなくてもいいことだった。
少なくとも両親と兄弟が元気なままでいるオレはそうだった。
人はいつか必ず死ぬ。
みんな知ってる。
でもそれがオレたちの毎日の生活やそれを支える文化とが深く関わり合っているなどということを無意識にでも感じることがあっただろうか?
オレにはわからない。
ときどき参列したことのある法事にも、夏の折り返しにあるとされるお盆の墓参りや祭りごとにもそういう背景があることをオレは長いこと知らずに生きてきた。
そんなオレがどうだろう・・・
遠い異国の誰とも知らない人間のお墓を訪れることで誰に言われるわけでもなく、この地に眠る死者の霊魂に安らかな祈りを捧げる気持ちになっている。不思議なことだとオレは思っていた。
死が遠い現代に生きる人間と、死が近かった時代に生きた人たちとでは死生観はまるで違う。
違うということはよくわかっている。
死は遠い方が良いし、安心は多いほうが良いに決まっている。
敵が多いよりも友達が多いほうが良いに決まっている。
貧しさに生きるよりもお金はあったほうが良いに決まっている。
オレはそんな決まっていることがあたり前な毎日に囲まれて育ってきた。
しかし、そんな恵まれた風が日常では自動的に繰り返されているにもかかわらず、この留まることを知らない虚しい挙動についてをオレはどう説明すれば良いのだろう・・・わからない・・・

結局、人間の幸福とは、オレの幸福とは何なのだろう。

3/7

新イベント アッシュゲームタクティクス♪

みなさん、こんにちは。

先日大変久しぶりにばんだなの生地を買いました\(◎o◎)/!
5.6年ぶりと思われ、5つくらいの色を選んできました✨
それで今週から早速テスト装着をしているのですが、
かゆいー(T_T)
時間を追うごとにかゆくなるー\(◎o◎)/!
なぜならミシンがないので接着剤で端っこを折り合わせてみたから( ̄▽ ̄)
頭皮がかゆいー(T_T)
もう黒はダメだな↓↓↓
なんか折り返しも太いし、真っ黒は意外と味気ないし、1枚はボツだなー。
とりあえずせっかく買ったのだからイオンの縫い物屋さんのお世話になるかな( ̄▽ ̄)

今日はイベントのお知らせです✨

3月17日(土)のアッシュゲームのお知らせです♪
IMG_5822[1]
アッシュゲームタクティクス2018
例年通り明成高校野球部の卒業式を兼ねた大会イベントです✨
最初に交流をメインにしたスカッシュの戦略ゲームをやってみます♪
詳細は後日別紙にてお伝えする予定でします( ̄▽ ̄)
要は野球部対アッシュメンバーの陣を作ってサイコロ振って進軍♪
互いの王というか将軍を討ち取ったら勝ちというアッシュの新イベントですね✨
どうなるかは謎です(>_<)
もちろんレベルに応じた個人戦も用意しているので
誰でも楽しめるアッシュの大会イベントとなっています。
募集は3月8日までとしています。
お声がけもしていきますのでぜひぜひ参加してみてください✨
それではまた明日〆

サマルカンドにて 2




青の都と呼ばれている所以がわかりすぎるくらいの青と蒼が全方向から浮き上がっていた。
精巧に作られた青い屋根の巨大な石造りのモスクが3つ。
それがレギスタン広場だ。
威風堂々とたくさんの人を受け入れていた。
完璧なフラットに切り取られた巨石のベージュと空の光を反射させているかのような瑞々しい蒼と細かくも大胆な金の装飾がこんなにも美しく交われるものなのかと感動しきりだった。
まるで始めから終わりまですべてクライマックスで作られたちょっと有り得ない映画を終わることなく魅せられているかのような空間にいた。

そんなオレの美的感覚はずっと上がり放しだった。

建物のスタイルは時代の違うものがあっても、その色彩やフォルムはすべてが一貫していて、時代の隔たりが一見しただけではわからないほどに門も廊下も中庭もまるで隙がなかった。
濃淡のある青と黄金をタイルに染み込ませたであろう壁画はどれも見たこともないバランスとその細やかさを朽ちることなく何百年と保ってきたのであろう歴史の厚みも素人ながらに感じられた。
そんな興奮冷めやらぬ気持ちでモスクの中に入ると歴史上の偉人たちの黒い石墓が棺として横たわっていた。
モスクの内部の壁や天井には曼荼羅やアラビア文字を思わせる文様絵画が一面にびっしりと広がっていた。
金の装飾が穏やかな気持ちにさせるのはどこかで感じたことのある懐かしさがあった。
ついさっきまできれいだ、きれいだと舞い上がっていた気分はこの豪華絢爛な霊廟に立つことによって祈りを捧げるような心もちに変わっていった。
死者の霊魂を鎮めるために、称えるために作られた、優れて芸術的な建造物を訪れたオレは現実に生きる人間にとっての死者についてを回想していた。
大学受験の際、極度の集中と共に鎌倉時代以降日本にも宗教が民衆に根付いていく背景を連想したときのイメージに似ていた。
今のように生きることがあたり前ではなく、自由などという概念もなく、死というものがとても近かった時代とそうではない現代の違いについてを机の上で想い描いていた。
輪廻転生、極楽浄土の思想の救いを信じて死をも恐れぬ人たちがいた。
異国の脅威から自国の自由と権利を守るために大切な多くを失いながら国家存亡に奔走した人たちがいた。
狂った国家による流血の時代に真実を報道しようと命を賭けた人々がいたという歴史的事実がオレには痛かった。
どうしてそんな生き方と死に方を選ぶことができるのかが自分には想像できなかった。

2/7

TWO札幌、新横浜、それに冬のKG大会ドローのお知らせ

みなさん、こんにちは。

PAELLASというグループを紹介します\(◎o◎)/!
パエリアズと読みます。
その”echo”という曲に1度目で違和感を感じて
2度目で様子がおかしいことを確信して聴き入ってました(>_<)
今日からヘビロテ確定なのでよろしくお願いします( ̄▽ ̄)
https://www.youtube.com/watch?v=buabL8wjMmQ
ポップフュージョンですね✨

今日は3月の大会情報を3つ盛り込みます♪

まずはTWO札幌のドローです。
TWO札幌2018
旭川からは私とヒロトとえりこさんだけが出場( ̄▽ ̄)
私は北大のエース春日選手とか・・・
少し知っている分、浦くんよりはやりやすいかもしれないけど、
ベーシック、インテリジェンス、メンタルで強度が違うんですよね(T_T)
でも今のまま当たるつもりもないのであと1カ月で知恵を絞ります(>_<)

3月17・18日(土日)のTWO新横浜のドローです。
TWO新横浜2018
この大会にはなんとまゆきちゃん1人でエントリー\(◎o◎)/!
※でも内地のジュニア仲間たちたくさんいるからきっと1人じゃない♪
初めての本戦出場目指してチャレンジです✨
3月末の全日本ジュニアへのテストマッチ!!
本格的な試合とずいぶん離れてしまっているのでとても貴重な機会となります。
受験明けのまゆきの成長がここから始まるのかなとも思っています。
あ、先日まゆきちゃん、旭川市内の公立高校の推薦合格を決めました♪
おめでとう✨✨✨
今後も各大会にアッシュの佐藤舞雪として現れることになると思います。
私はまゆきのU19までのジュニアでのトップ成果を手掛けさせてほしいことを伝えていた。
もちろん札幌に行ってもメリットはたくさんあるし、
去年の秋の段階でもうどこでも楽しめるだけの準備が整っているよ、と太鼓判を押していた。
でも彼女はアッシュのコートを選んだ。
その経緯のエピソードは私自身の浮き沈みに尽きるのですが、
また3年間まゆきとスカッシュをすることができて私は嬉しい。
その心に応えていくことをまゆきがアッシュに来てくれるすべての日に示していきたい。
まずは3月17日までの準備を進めていく。
改めてこれからもよろしくね✨

最後に3月3・4日(土日)のKG大会のドローです。
2018年冬KG大会ドロー
ヒロトが4シードにいます。
1シードの笠井選手を越えられるか、今週の練習次第かな( ̄▽ ̄)
旭川からはたった3人でのエントリーでかなり寂しいのです。
私は3月のイベントスケジュールの関係で出場も引率もしない旨を伝えていたところ、
こんなことになってしまった\(◎o◎)/!
もちろんみんなそれぞれの都合ありきなのですが、
もしも私が張り切っていたらそれについて来てくれる人はいたんだろうなって思います(T_T)
なぜかジュニアたちも出ないってことにしてたし・・・
一番変えなきゃいけないのは学生との関わり方かな。
彼らは私が放っておくとどんどん火が小さくなっていく・・・
隔年で火を灯す作業の3度目の春は旭川医大チームの具現化というカンフル剤で今までで一番熱い火を灯すつもりで関わっていこうと思います( ̄▽ ̄)

変わらないなんてありえない。
もうすぐ2月が終わり3月になります。
どんな春になるのか、アッシュの5度目の春がもう目の前!
今日はそんな青空が眩しい朝でした✨

それではまた明日〆

サマルカンドにて 1




そういうわけでタシケントには2日ほど滞在して、大使お薦めのサマルカンドを観光しに行くことにした。
サマルカンドへは特急列車で3時間、タシケントからだいたい300キロくらいだったろうか。この路線だけはこれまでの砂漠と石と草ばかりの風景ではなく、一面に畑が広がっている。
駅が近づけば住宅が隅々まで詰まっているオレのよく知る人間の暮らす街社会の連なりを見ることができた。地図ではほとんどが砂漠であるウズベキスタンなのだけど、この地域にはいくつもの大きな川が流れていて、幾度も橋を渡るのもまた日本の鉄道を思い出させた。
内陸なのに川がいくつも分岐しているからなのだろう。
周辺の土地には広く豊かに緑が繁っているし、春が充実し、もはや夏の風が吹き始めているのを感じることのできる旅となった。

サマルカンドは世界遺産の町だった。

到着した駅からいたるところにエメラルドに水色を注いだような鮮やかに潤いのあるブルーが施された建物が目につく、とてもとてもタイプな街だった。大使から聞いていた以上だった。
恵まれた気候と土壌ゆえに紀元前より何度も何度も繁栄と滅亡を繰り返してきた歴史ある古都、サマルカンド。
そして、その歴史を現在にまで残すかつて栄えた中世からの各王家の墓廟となっているレギスタン広場。それらを囲ってきた街全体を文化の交差路としての価値が認められ、今では世界遺産でもあるサマルカンド。

街は青の都と呼ばれている。

オレは大使からそう聞いてやってきた。

1/7

3月からの時間変更について

みなさん、こんにちは。

久々に目が乾いた。
最近目の充血が地味に気になっていた。
その渇きのピークが今日だった\(◎o◎)/!
たぶん近くで目を使いすぎたせいだと思う(>_<)
だから携帯用の目薬を買った✨
あの鳩の一群が飛び交うあのCMが懐かしくてこれにした( ̄▽ ̄)
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300円で充血が治るなら安すぎますね( ̄▽ ̄)
1,000円くらいで白目ぱっちりのもあったから次はそれを買っても面白いかもしれない。
そろそろいい加減身体が劣化し始めるのも受け入れなければならないので、
美容化粧品の知識も蓄えておくかな(>_<)
なるほど肌水分にはセルミドとかヒアルロン酸が良くて、
なるたけ天然成分での保湿美容液を選ぶか✨
物質的なアンチエイジング効果、一度知っておいても良いかも( ̄▽ ̄)

さて今日は改めて3月からのスケジュール、時間変更のお知らせです。
2・3月スケジュール2018 変更版
来週の火曜日の大人レッスン(黄)の時間が変更となっています。
子どもたちが利用することのできる時間割を優先させていただきました。
どうかご理解いただければと思います。
また3月の臨時営業日の詳細については
3月6日(火)以降にお知らせ手させていただければと思います。

今週はまたお知らせ件数がいくつかあるので毎日連載ですね( ̄▽ ̄)
それではみなさん、今週もよろしくお願いします。

タシケントにて 5




領事館では久しぶりに日本人と話せた。
嬉しかった。
といってもトルファンにもウルムチにも中国には日本人はたくさんいた。
カザフスタンに入ってからはあんまりいないかな。
でも日本人を見かけても必ずしも話をしたわけではなかった。
話しかけたりなんてしない。
なぜか話しかけにくかった。
でも今は違う。
日本人と話がしたかった。
会いたかった。

「警官が多くて嫌になりませんでしたか?」と髪の白い領事館の人はまるで羊のような執事だった。

50歳くらいの細面の男性でとても丁寧で腰が低く、温和な人だった。
それにとても姿勢の良い人だった。
背中に長い定規でも入ってるんじゃないかというくらい背筋がピンとしていて、黒いスーツがよく似合っていた。
落ち着いた表情、話すリズム、低い声、滑らかな動き、できる人だ。
日本の窓口にふさわしい人だと思った。
ウズベキスタンの領事館でビザの出国日時を変更した。
出国は5日後、オレはトルコ、エジプトには陸路ではなく、直接飛ぶ計画を思いついていた。
そうすることで移動中のリスクを大幅に回避できるし、トルコでは日本のパスポートがあれば90日間はビザがなくても観光することができることは知っていた。
エジプトでは空港でビザを購入できることも知っていた。
そういうことを確認しながら、これまでの出来事をいくつか交えて在ウズベキスタン日本大使である日本人と話をした。
心配しながらも「とてもユニークな旅行ですね。ウズベクの人たちもほとんどの人が親切ですし、美しい所もたくさんあります。楽しんできてください」と旅の安全を祈ってくれた。
楽しんできてください、そんな言葉が使える外務省の官僚なんて渋くて素敵だなと思う。
立派な人だ。
領事館にはこんな心強い日本人が世界中にいるのかと思うと日本という国は何て優れた民族なのだろうと思った。
日本という国が今日ほど偉大であることを思ったことはなかった。
オレはこの先、カザフスタンにいたような警官やタクシーの運転手や娼婦が海外にはあたり前にいるのかと思うととても不安になっていた。
タシケントも駅にいただけで全体的に恐ろしくなった。
けど、各国の領事館にはこんなに頼りになる日本人がいるのかと思うととても安心することができた。
オレはまた旅が楽しくなってきていたし、ウズベキスタンが好きになれそうだった。とりあえず気分のよかったオレは食堂に入って、焼き飯を食べた。
これまで食べた何よりもおいしかった。ウイグルではウイグルの料理を、カザフスタンではカザフの料理を食べてきて、一番おいしいと思ったのがウズベキスタンの焼き飯だったなんて、つくづく味覚というのは習慣や文化を表すものだと思う。それに安心とはこれほど感覚に影響するものなのだと、しみじみ食事というものが心の持ちようなのだなと思う。
やはりオレの身体は米でできていたのだ。

5/5

タシケントにて 4




「アンバシー!ジャパニーズコンサレイト!」と不愉快目に言って、何とか言葉も通じたみたいで、オレは逃げるようにしてタクシーに乗り込んだ。

ただ、これはイカンな。
とりあえず警官が恐くてタクシーのレートがどれほどなのかはわからないまま、かなり焦った感じで乗り込んでしまった。
これは少し運賃の値段交渉が不利になったな、とか考えながらタシケントの街を眺めることができている自分も少しタフになっている。
どうやらウズベキスタンもイスラム圏のようだった。
ウルムチもそうだったし、アルマトイもシムケントもそうだった。
国は違っても地続きだから文化も続いているんだなと思う。
石造りの建物が多く、イスラム社会を象徴するモスクはとても立派であちこちでニョキニョキしている。
でも残念ながら高いビルに覆われてしまっているモスクが多く、タシケントの都会ではやや影を潜めている感じが否めなかった。
街全体では大都会ということもあって、それほど宗教戒律が厳しいものではない感じはした。
それは女性を見れば一目瞭然で、顔どころか頭髪も隠していないし、ズボンも履いている。
ウズベキスタンはもともとソビエトの一部だったはずなのだが、民族系統はロシア系というより中東やインドよりの顔をしたアジア系の女性が多いように映った。多くの人の髪が黒くて、黒い大きな瞳がやっぱりエキゾチックだった。
そうやって人や建物を見ていると今までとは少し違う文化圏にやってきたのかなという風情にまた新たな気持ちが感じられるも、そろそろ着くかなという頃にはタクシーの値段交渉のための気合を入れていた。
タクシーの運転手とは日本領事館前ということもあって、少し強気に値切り交渉に挑むことを決めていた。
おそらくオレが日本人であることを踏まえて相当ぼったくろうとしてくる。
日本円での1円がウズベク通貨の20スムにあたることから、20分程度乗車していた分だけ払えばオレの勝ちだと思っていた。
物価の価値は知らんが1000円程度なら払ってやろう思っていた。
そしたら2万スムだと言ってきたのでそのまま払ってあげた。
「ラハマット」と人懐っこく笑ってくれたけど、なんだかあんまり嬉しくなかった。たぶんその半額くらいでもよかったのかもしれん。最初のタクシーはどうしてもわからない。

4/5

タシケントにて 3




恐ろしい!
それでも警官の言わんとしていることを必死で理解し、騙されないように騙されないように気をつけた。
パスポートを見せろ、荷物をチェックさせろ、所持金はいくら持っている、サイフを見せなさい、という国家権力にはすべて黙って従った。
お金をよこせと賄賂をけしかけられなかったのがせめてもの救いだった。
警官による理不尽でわけのわからない事件に巻き込まれると民間人のほうがまともに思えてくるのがまた恐かった。
勘違いだけはしてはいけない。
だって、民間の犯罪がこうでもしないと抑止にならないから、警官が跋扈しているのであって、それじゃあいったい誰を信じればいいのかがわからなくなってきていた。
自分がちゃんとしようにも知識も経験も仲間もいない以上、もう恐ろしくてやっぱり旅はひとまず終わりにしようかとも思っていた。
ただセントラルタシケントステーションの外観はまるでどこぞの貴族の暮らす宮殿のように美しかった。
巨大な石をふんだんに使うと同時に巨大なガラスが青い空を反射させたシンプルながらも壮麗な駅舎になっていた。
駅前には芝生が敷きつめられ、きっちり区分けされた花壇にはいろんな色の小さな花が植えられている。
駅内とは打って変わってなんて長閑なのだろう。
これがアジアの中のヨーロッパ風のロータリーなのだなと驚いた。
お花畑の向こうには高層ビルが建ち並び高速道路も走っている。
駅前には噴水と花壇以外には大きな道路にバスやタクシーが集まっているにもかかわらず、敷地が広いせいもあってかなりさっぱりしているのがよかった。
地図で確認すると街の中心はいくつかの地下鉄が交差していて、そこら中に市電も巡っているようだったが、駅前はそんなにごちゃごちゃしていないのが街のつくりとしてはとてもおしゃれだと思った。
こんなに美しい駅舎を急いで後にして、とりあえずタクシーを捕まえなければならないなんて・・・残念すぎる。

3/5

”ためになるか、ならないか”の視野について

みなさん、こんにちは。

今日は先週の金曜日のトップ対話のレポートをします。

テーマ:”ためになるか、ならないか”の視野について
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この日の生存戦略は視野について✨
視野の”ある、なし”についてに良いも悪いもない、という話をしました。
視野があればあるなりの可能性を追求できるし、
視野がなければないなりの無知なる結果がやってくる。
ただ子どもや学生が無知で未熟だからといって価値がないなんてことはないという話です。
その時点で無知なだけでその時々の自分にふさわしいと思った視野を選択し、追求していければそれでいい、いくつになっても人生とはシンプルにただそれだけのことだと思っている。
調和さえあれば( ̄▽ ̄)

けどその調和を乱してくる声や関係が蔓延しているので
人は簡単に自分の視野を失う\(◎o◎)/!

相対的文明国にあたる日本の精神性はある程度他者の自由を尊重する理解はあると思う。
けど、法に基づいている以上”悪いことなんて何もない”という風潮と見方は今後の社会的な課題であり、結構気づいていない風潮でもあるので太刀が悪く、そういう意味で”悪い”、あるいは”ためにならない”ランクはかなりの上位だと私は考えている。
いわゆる”悪気のない悪”というやつですね( ̄▽ ̄)
愛があれば、生きるためなら、守るためなら、金のためなら、多くの人のためなら、その他いろいろありすぎて、自由を尊重するとなんでも自己責任で悪いことがなくなってしまうんですよ( ̄▽ ̄) ※間違った倫理が罪悪感を提供すらしてるのが最悪だ
”仕方ない”を理由に現実化しているもはや役に立っていない、うまく機能していない仕組み、価値観、信念が抑圧のレベルに達している水準と新しく役に立つ仕組み、価値観、信念とで本当に好きなことで現実化を可能にしている水準の視野というのがある✨
そんな視野の目安のことをこんな風に設定してみた♪

”それをみんながやったらどうなるだろう・・・”という想像であり、アイデア✨

よくあるのが相手がされて嫌なこと、喜ぶことという発想も要所では有効なのですが、
その中には”何もしないこと”、他者を否定的に扱う要素が多くニュアンスとして含まれている気がしたし、あまり新しくもないし、的を射抜いていないのでやめた。
一方で自分の選択をみんなが”したら”どうなるかの視野というのは
その人のバイタリティの質、スケール、普遍性等の価値観がよく反映されているように思えたので今回のトピックに採用してみた( ̄▽ ̄)
要は自分のような人間がもっと増えればいいのに、というアイデアがみんなにとって楽しいことであり、幸福をもたらすものであれば社会はきっと今より良くなる。
そんな思いをアッシュの子どもたちに伝えてみたかった( ̄▽ ̄)

最も賢い考え方といい、最善の物差しといい、天才性の活かし方といい・・・
結局のところ人間は選び続けることしかできなくて、
日々その精度が試されていて、いざというときにそれが立場となり、人となりとなる。
最終的には究極の結末というものが誰にでも訪れて・・・という話にもなるのですが、
それについての解釈は皆さんのそれぞれの信念が決めていくこと。
如何にして生きるか、それは如何にして終わるか、と同じことなんですよね。
これからもそんな話の一端を続けていこうと思っています( ̄▽ ̄)

果たして現人類は本当に地球の生命にふさわしい存在足り得ているだろうか?

それではまた明日?